・A社製マシニングセンターにてφ1.0ドリルを使用して6000回転にて連続穴あけ加工例。

テストA・B共 同じ刃物を使用し加工。
テストAは特に問題無くどちらも6穴空けた時点で終わりテストBへ続行。
STツールでの加工では1穴目(深さ11mm付近)で折れたのに対して、オートバランサーは8穴目まで加工したが刃先に多少のダレが有る程度で特に問題無し。